家庭用・サロン・クリニックの脱毛機の違い

脱毛を受ける手段は、大きく分けて家庭用脱毛機の使用、サロンの光脱毛、クリニックの医療脱毛の3通りになります。


企業や物によって性能に差がありますが、それぞれに似通った傾向も持っています。

家庭用脱毛機は、専門的な知識を持たない人が使うことを想定しているので、出力が低く、場所を取らないよう比較的小型です。



出力が低いので脱毛の効果も低いのですが、一回あたりの肌への負担も小さいので、短期間で回数を増やすことで補うことができます。

サロンで使用されているのは業務用脱毛機です。

光によって脱毛を行う仕組みは家庭用の物と大差ありませんが、出力が高いので、成長期の毛に充分な脱毛効果がありますが、短期間に連続して照射すると肌への負担が増えます。



サロンの脱毛で1回毎に月単位で間隔を開ける必要があるのは、毛周期が変わるのを待ちムダな照射を避けるためと、肌へのダメージを回復させるためです。クリニックで使用される脱毛機も、光を使った脱毛ではありますが、他と違い波長や収束率の違うレーザー光を使ったものになります。



毛を生やす毛乳頭細胞を焼き切る事ができ、そうなるとその毛根からは最低でも数十年単位で毛が生えなくなり、人体に影響が大きいので、取扱に医師免許が必要です。
出力と脱毛効果が高いので、効果が出始めてからの進行が早く、脱毛が終わるまでの期間が短いですが、痛みは強くなってしまい、特に皮膚が薄く痛みを感じやすい部分の脱毛では、痛すぎて脱毛を断念してしまう人もいます。